HOUSE BUILDING COMPASS
家づくりに、正解は一つではありません。
けれど、後悔を減らす「順番」はあります。
迷ったとき、何を基準に進めればよいのか。
このページが、皆様の家づくりを正しい方向へ導く「羅針盤」になれば幸いです。

家は、建てて終わりではありません。暮らしが始まってからが本番です。
見た目の良さや価格だけで家を決めてしまうと、完成したあとに「もっと考えておけばよかった」と感じることがあります。特に建て替えでは、解体費、仮住まい、引越し、測量、住宅ローンなど、新築工事以外にも多くの判断が必要です。
だから私は、最初から契約を急がせるのではなく、ご家族の現在の暮らしと、5年後・10年後の生活まで伺うことを大切にしています。
建築の道を歩み続けてきました

私は新潟県十日町市で生まれ、実家が工務店だったことから、幼い頃より建築や職人の仕事を身近に感じて育ちました。高田工業高校の建築科を卒業後、建築会社と川越市内の工務店で経験を積み、その後独立しました。
住宅設計だけを見るのではなく、現場の流れ、職人の目線、実際の施工まで考えること。それが、長年の経験から身についた私の家づくりの基本です。
現在は「建て替えの窓口 デザインハウス川越(株)アートクラフト」として、川越市と周辺地域のお客様の新築・建て替え・リフォームをお手伝いしています。
私が最初に確認する三つのこと
1.今の家で困っていること
寒さ、暑さ、段差、収納、使わなくなった2階、家事動線など、現在の不満をそのままにして建て替えてはいけません。
2.これからの暮らし方
今の人数だけでなく、10年後の生活、体力の変化、お子様やお孫様との関わりまで考え、将来も無理なく使える家を計画します。
3.建物以外も含めた総額
本体価格だけでは判断できません。解体、付帯工事、諸費用、仮住まい、引越しなどを含め、最初に全体像を確認することが大切です。
完成すると見えなくなる部分こそ大切です
間取りや外観はもちろん大切です。しかし、暮らしの安心と快適さを支えるのは、完成後には見えなくなる構造・断熱・気密・防水・施工の丁寧さです。
図面上の数字やカタログの言葉だけで判断せず、「なぜこの仕様なのか」「どのように施工するのか」まで、できるだけ分かりやすくご説明します。
50代・60代の建て替えは、これからの人生から考える
これからの家に、使わない部屋や過剰な広さは必要でしょうか。大きさを競うのではなく、掃除や移動がしやすく、冬も夏も過ごしやすく、将来の維持費も考えた家にすることが重要です。
建て替えは、古い家を新しくするだけではありません。これからの暮らしを整え、ご家族が安心して次の時間を過ごすための計画です。
家を売る会社ではなく、
迷ったときに進む方向を一緒に考える存在でありたい。
それが、私たちの「家づくりの羅針盤」です。
納得してから進んでください
分からないことや不安が残ったまま、家づくりを進める必要はありません。良いことだけでなく、費用や土地条件による難しさ、できないことも正直にお伝えします。
まだ建て替えると決めていない段階でも構いません。まずは、今のお悩みやこれからの暮らしについてお聞かせください。


